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第20節、対川崎戦

 投稿者:インゲマル1960  投稿日:2008年 8月11日(月)18時10分6秒
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  私自身、2度目の西京極です。大阪在住の弟夫婦と共に、観戦して参りました。
久方振りの生ヤナギという事で、張り切ってキックオフ3時間も前に着いちゃった(しっかり、振る舞われたよく冷えたスイカを頂戴しました、美味かった!)んですが、感想から言わせて貰えば、やはり、中間負傷で別メニューだったという事で、万全にはほど遠い出来、体調だったのかな?と。
試合は、前半はヤナギのワントップ、後半フェルとのツートップ体制でした。結果的には、殆んど機能していませんでした。川崎の誇るDF陣、特にCBの二人に完封されたと言えるでしょう、残念ながら・・
まず、味方GKやDFからのロングフィード(多少不正確なのもありますが)にまるで触らせて貰えません。楔の縦パスに対して身近な味方に落すポストを3〜4度みせてくれたのですが、それ以外は、殆んどプレー自体がなかった印象でした。1〜2度楔に入って味方に落すのではなく、ターンしてドリブルというプレーもあったのですが、いずれも実を結ぶ前に敵側にストップされてしまいました。
それにしても、京都DF陣は全体に小粒の印象です。オリンピック期間中で不在の水本の代わりに手島が入っていましたが、彼は例の99年ナイジェリアワールドユース準優勝組の一人だったと思いますが、当時のトルシェ監督に散々、相手がバックパスした瞬間に最終ラインを上げる基本動作を叩き込まれたはずなのに、まるでやっていません。4バック全体がサボっていました。そもそもラインをコントロールしていたのは誰なのでしょう?あれでは全体をコンパクトに出来る訳もなく、セカンドボールもまるで拾えてませんでした。
SB(特に左)の寄せもいかにも甘く、簡単に前を向かせてシュートまでもっていかれてしまう印象です。余りに4バックが酷いので、現在は守備的MFのシジクレイが、その4バックの後に一人で陣取って何とか対処していました。(まあしかし、守備はやはり、最終ラインと守備的MFとの連携こそキモなのですから、シジにも責任の一端はあるか?)
昨年に比べ、「どうしたの?」っていう位シュートが枠に跳ばない川崎攻撃陣(特にジュニーニョが酷い)に助けられていましたが、本来なら楽にあと2〜3点取られてもおかしくない展開でした。
こうした展開の時にこそ、FWの存在感を出して欲しいのですがねえ〜。
それには、楔に入って味方に落すのではなく、(相手DFの前にあるスペースを狙って)ターンしてゴールへ向かってドリブルで突進し、フェルとのワンツーで相手DF陣を置き去りにしてシュート!・・といった、やや強引とも言えるほどのプレーをもっともっと積極的に敢行する事が必要と考えます。全部が全部、独力突破でも良い(まあ、それが出来れば今もイタリアに居たはず)のですが、とにかく、シュートゼロはいかん。いかにもいただけない。
もっと相手DFの嫌がる事、怖れる事をやらないと・・・。
この辺でやめておきましょう。今回は体調が悪かったということで。
 
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