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とうとう得点が背番号に追いつきました。13得点です。得点ランキング同点3位、日本人では単独の一位です。(良い響きですね!)
しかしこれで気を緩めずに残り試合も(イエローに気を付けて)全試合出場し、得点を重ねて戴きたい!
そして最終結果として日本人の中では得点王(まあ、そんなタイトルはないのですが)だった、という結果を今シーズン残すという事は、後から利いて来ると思うのです。
もちろん、日本代表にFWとして選ばれるためのこれは「布石」です。
最近の彼のプレーを見ていて、「おや?」と思った事があります。
11/15の富山での柏との天皇杯5回戦で、後半だったと思いますが、ゴール右でパスを受けてドリブルで上がり、相手DFと2対1になった場面で、「マタギ」のフェイントを2〜3度入れてから左方向へパスをした場面がありました。
味方の上がりを待つまでの時間稼ぎだったのかも知れませんが、あそこで、マタギの回数を減らしてでも、スピードの緩急を付けて、相手DFをかわしてシュートまでもって行って欲しかった。
過去にもフェイントを入れようとして、簡単に相手DFに止められてしまうシーンを見かけたのですが、今回のマタギはかなりスムースで本当に抜けそうなタイミングに見えたので、パスした時はちょっと落胆したのですが、今季の得点パターンは、今まで苦手だと言っていたヘッドをもう何回も決めていますし、これでマタギのフェイントをカズばりにガンガン入れていって、「自ら仕掛ける」事にトライしていって貰いたいと思います。
今の代表FWを見ると、岡田監督はやはり「自ら仕掛けられる」FWを特に好んで選んでいるように見受けられます。加えて、屈強な相手DFと相対するために「力強さ」「パワフルさ」を併せ持ったFWです。しかし、実際にはそんな選手は見当たりませんので、いきおい、若い選手を選んでいるのだと思うのです。
ヤナギの場合、年齢的には中堅というよりもベテランの域に差し掛かっていますが、スピード自体は落ちていませんし、90分通しての「プレーの精度」は非常に高いものがありますから、絶対的な技術の高さといった観点からも、十分に代表FWとして選ばれて然るべき存在だと思います。
「マタギ」のフェイントをもっともっと頻繁に実践すれば、より技術が洗練されていきますから、「自ら仕掛ける」事を心掛けで戴きたいと思います。
それが、代表選出に繋がると信じます。
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